業界シェアNo.1FRANCHISE

市場シェアは銀のさら・釜寅共に圧倒的No.1

市場シェア

宅配寿司市場

宅配寿司 市場シェア
宅配寿司 市場シェア(株)富士経済(外食産業マーケティング便覧2022):2021年実績

寿司市場は1.5兆円規模。寿司は、国民食とも言われ、巨大なマーケットが形成されており、その市場規模は年々拡大しています。 しかし、その中での宅配寿司のシェアは、まだまだ4%程度に過ぎません。一方で、高齢化社会の進展、女性の社会進出、小規模世帯の増加、インターネットの普及等を背景にフードデリバリー需要は増しており、今後も堅調に成長していくと考えられます。また、宅配寿司「銀のさら」のユーザーは50代以上の認知度が高いため、高齢化社会の進展により、需要は今後も拡大していく事が予想されます。その為、この4%という数字は、我々がマーケットリーダーとして市場を拡大することにより、成長する余地は十分にあるといえるでしょう。

宅配釜飯市場

宅配釜飯 市場シェア
宅配釜飯 市場シェア(株)富士経済(外食産業マーケティング便覧2022):2021年実績

釜飯については、これまで、釜飯を宅配するという習慣はほとんどなかったにも関わらず、当社、宅配御膳「釜寅」の事業展開により宅配釜飯の市場が形成され、需要は高まっています。 これは、潜在需要が高く、これまで顕在化されていなかった、ということを示します。 宅配での食事の際、「ピザよりも和食が良いが、寿司よりも日常的なものを。」といったお客様のニーズに釜寅は応えています。

宅配業界の特長

店舗立地を選ばず出店が可能

店舗立地を選ばず出店が可能

通常、飲食店では「店舗立地」で売上が左右されます。しかし、宅配ビジネスにおいてはメニューを効率よく配布することにより店舗立地に関係なく高い売上を出すことが可能になります。

低コストの初期投資

低コストの初期投資

通常の飲食店とは違い、内外装への投資は最小限で抑えられます。